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株主通信

株主通信をお届けいたします
株主の皆さまに「第76期2015年3月期 株主通信」をお届けいたしました。
2015年3月期 当社グループ連結業績は、米州における新規顧客からの受注の獲得、メキシコ新拠点での生産拡大等により増収となりましたが、国内自動車生産台数の減少や製品構成の変化等により減益となりました。
2015年度につきましては、米州、アジアでの操業度の増加及び、生産性の向上や資材、購入品等の現地化拡大等によるグローバル合理化活動により、増収増益を見込んでおります。
当社は昨年の10月に創立75周年を迎えることが出来ましたのも株主を始めとした関係各位の多大なるご支援の賜物であり、厚く御礼申し上げます。今後もグループ運営の質を高め、品質を中心とした更なるレベルアップを図り、お客様から信頼され、喜ばれる企業づくりを目指して、グループ一丸となって取り組んでいく所存です。今後ともご支援を宜しくお願い致します。


 

株主通信をお届けいたします
株主の皆さまに「第76期2015年3月期 第2四半期株主通信」をお届けいたしました。
当社グループの連結業績は、日本、タイでの自動車生産台数の減少による操業度の低下及び製品構成の変化により、前年同期に比べ売上高は同額でしたが減益となりました。
2014年下期は新拠点の収益向上及び、中国での売上拡大、ホース、防振部品のグローバル供給体制の展開などにより、増収増益の見込みでございます。
2011年に発表しましたKinugawa Challenge2015については外部環境の変化等により達成時期が遅れるものの、目標達成に向けてグループ一丸となって取り組んでいく所存です。今後とも暖かいご支援を宜しくお願い致します。


 

株主通信をお届けいたします
株主の皆さまに「第75期2014年3月期 株主通信」をお届けいたしました。
2013年度当社グループ連結業績は、米州・アジアでの受注増加及びモノ造り改善活動の実施等により前年度に比べ増収増益となりました。
2014 年度は、米州では現地スタッフ主導での主要経営指標(KPI)改善活動により大幅に収益が改善、アジアでは自動車生産台数の増加や現地調達等により増収増益、日本では売上はやや減少するものの、生産性の向上や材料コストの削減により収益を維持し、連結で増収増益の見込みでございます。
あわせて、2011年に発表しましたKinugawa Challenge 2015の達成に取り組むとともに自動車産業の発展に向けてお役に立てるように引き続きグループ一丸となって取り組んでいく所存です。今後とも暖かいご支援を宜しくお願い致します。


 

株主通信をお届けいたします
株主の皆さまに「第75期2014年3月期 第2四半期株主通信」をお届けいたしました。
2014年3月期 第2四半期当社グループ連結業績は、中国地域、アセアン地域の生産増加により対前年同期に比べ増収増益となりました。
また、昨年度は新車の立上げと生産移管が同時期になったことにより米州、アセアンで大きなロスを出しましたが、昨年度末より実施してきた諸施策により順調に回復し黒字に転換する事が出来ました。
あわせて、一昨年度発表しました中期経営計画「Kinugawa Challenge 2015」を軸とした、2015年度売上高1,000 億円超、営業利益率12% 確保を目標に、今後も世界の自動車メーカーへの販売強化とグローバル拠点戦略を展開し、自動車産業の発展にお役に立てるようグループ一丸となって取組んでいく所存です。
今後ともご支援を宜しくお願い致します。


 

株主通信をお届けいたします
株主の皆さまに「第74期2013年3月期 株主通信」をお届けいたしました。
2013年3月期当社グループ連結業績は、昨年の低燃費車補助金制度変更の反動や昨年後半から中国での日本車生産台数の急激な減産により売上が減少いたしました。また米州、アセアンでの新車立上げと生産部品の移管が同時期に重なった結果、一時的に費用が増加いたしました。
現在は、中国の生産台数も減産以前まで回復し今後も更に生産台数は増加の傾向にあります。また、米州、アセアンで発生した費用も迅速な支援により早期に回復してきており、2013年度は増収増益に転ずる見込みでございます。
一昨年度発表しました中期経営計画「Kinugawa Challenge 2015」を軸とした、2015年度売上高1,000億円超、営業利益率12% 確保を目標に、今後も世界の自動車メーカーへの販売強化とグローバル拠点戦略を展開し、自動車産業の発展にお役に立てるようグループ一丸となって取り組んでいく所存です。
今後ともご支援を宜しくお願い致します。


 

株主通信をお届けいたします
株主の皆さまに「第74期2013年3月期 第2四半期株主通信」をお届けいたしました。
2013年3月期 第2四半期当社グループ連結業績は、新興国を中心とした旺盛な自動車需要と国内ではエコカー補助金制度を背景に、アジア・日本で売上げを伸ばし増収となりました。
一方で、世界経済の減速、中国における販売減、エコカー補助金等終了による国内自動車販売台数の伸び悩みなど下半期は厳しい経営環境が覗えます。
このような状況のなか、昨年度発表しました中期経営計画「KinugawaChallenge 2015」を軸とした、2015 年度売上高1,000 億円超、営業利益率12% 確保を目標に、今後も世界の自動車メーカーへの販売強化とグローバル拠点戦略を展開し、自動車産業の発展にお役に立てるようグループ一丸となって取組んでいく所存です。
今後ともご支援を宜しくお願い致します。


 

株主通信をお届けいたします
株主の皆さまに「第73期2012年3月期 株主通信」をお届けいたしました。
2012 年3月期当社グループ連結業績は、3 期連続増収増益、営業利益・経常利益は3 期連続過去最高益を更新いたしました。昨年度は、東日本大震災の影響による大減産でスタートしその後の急な大増産への対応、また秋にはタイの大洪水発生と、当社グループを取り巻く環境は大変厳しいものでありましたが、当初計画を上回る業績を確保できました。
また、当社として初めて中期経営計画「Kinugawa Challenge 2015」を策定・発表いたしました。これは、世界的に伸長を続ける自動車産業において、今後ますます激化するグローバル競争の中で生き抜き、さらに成長し続けるために2015 年までの経営施策を示したものです。今後はこの中期経営計画を達成させ、自動車産業の発展にお役に立てるようグループ一丸となって取組んでいく所存です。
今後ともご支援を宜しくお願い致します。


 

株主通信をお届けいたします
株主の皆さまに「第73期 2012年3月期 第2四半期株主通信」をお届けいたしました。
2012年3月期 第2四半期の当社グループの連結業績は、3月の東日本大震災の影響もございましたが、その影響は限定的にとどめることが出来、増収増益となりました。
本誌は、業績はもとより当社グループの取組んでいる諸活動の内容やトピックスなどをわかりやすくお伝えするものです。
皆さまのご意見をいただきながら今後更に充実を図ってまいります。


 

株主通信をお届けいたします
2010年度から株主の皆さまに、年2回株主通信を発行することにしております。
今回は、「第72期 2011年3月期 株主通信」として6月にお届けいたしました。
本誌は、業績はもとより、当社グループの取り組んでいる諸活動の内容や本社および国内外各拠点でのトピックスなどをタイムリーにお伝えし、従来の報告書とは異なりわかりやすい内容となっております。
まだまだ未熟な内容ですが、皆さまのご意見をいただきながら今後更に充実を図ってまいります。

 

株主通信を発刊いたしました
2010年度から、株主のみなさまに従来の報告書(中間期・通期)に代えて、年に2回、株主通信を発行することと致しました。
初版は、「第72期 2010年3月期 第2四半期 株主通信」として、今年度上期の状況を、12月初めにお届けさせて頂きました。
従来の報告書は業績の結果のみのご報告でしたが、この通信より、業績はもとより、当社グループの取り組んでいる諸活動の内容や本社及び国内外各拠点でのトピックスなどをタイムリーにお伝えし、株主のみなさまと当社とのコミュニケーションを向上させていきたいと考えております。
まだまだ不十分で不行き届きな内容ですが、今後更に充実を図ってまいります。

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